




ヘッドクラウン部にアライメント・ラインを入れることで、フェース面をターゲットに対して直角に、正確にセットアップできる効果があります。
ヘッドサイズを従来のマークスマンに比べ小さめにすることで、慣性モーメントを小さくし、さらにネックをつけることによりイントゥインのストロークが可能となりました。
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ロフト | 3.0度 | 長さ | 32、33、34、35インチ |
ライ角 | 70度 | フェースインサート | |
ヘッド素材 | ヘッド重さ | ||
グリップ名 |
Assembled in China、パターカバー:Made in China, Korea