従来モデルと総重量を変えずに、ヘッド・シャフト・グリップの重量配分を見直して設計することで、クラブ全体の慣性モーメントを向上。 ストロークのテンポを安定させ、ストローク中のヘッドの開閉を抑制します。
ステンレスのキャストボディは、ヘッド内部を空洞化する事で、ヘッド単体としてもやさしさを追求。
金属系の打球感を好むゴルファーに向け、ステンレスボディのノンインサートフェース採用。
ロフト | 3.0度 | 長さ | 33,34インチ |
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ライ角 | 70度 | フェースインサート | ノンインサート |
ヘッド素材 | ステンレススチール | ヘッド重さ | - |
グリップ名 | STROKE LAB Grip 約89g |